謎のスポーツ、浮き球△ベースボールに迫る(5)
■沖縄大会の魅力
プレーの絵ばかり撮っていると、全て似かよっていておもしろくない。そこで最後に視点をずらし、沖縄大会ならではの魅力をお伝えできればと思う。
①海まで5分
やっと出た沖縄らしい絵
背の低い、南国調の並木道を通り、5分ほど歩いていくとそこには、美しい海が広がっている。トロピカルビーチだったか、レインボービーチだったか忘れたが、疲れた選手達を心身ともに癒してくれる、オアシススポットである。
思わず時間を忘れてしまう
②水分補給はオリオンビール
地域予選でも浮き球△ベースボールにビールはつき物である。たとえ地域の最強チームであっても、午後になると弱小になるといわれるほど、その消費率は高い。疲れている上にビールを飲んで走るため、回るのが速くなっているのだろう。沖縄大会においては、差し入れのビールは言うまでもなくオリオンビールである。
飲み終わった缶は持ち帰りましょう
③差し入れにはスッパイマン
肉体疲労にはクエン酸がいいというが、沖縄におけるクエン酸といえばコレである。
なんて気の利いた大会だ
また、北は北海道、西は関西と、各地から強豪チームが集まるため、全国のお土産も差し入れとしてここに集結する。逆に気を遣ってしまい、手が伸ばしづらい。
④露出度が高いのも沖縄の醍醐味
沖縄といえば暑い。9月の中旬とはいえ、とても暑かった。そんな中、広いグランドのど真ん中で草野球をするとなれば、必然と露出度は高くなる。後になって見ると恥ずかしかったその格好も、そのときは不思議と恥ずかしく感じないのである。暑い沖縄でしかできない非日常体験というのもひとつの醍醐味かもしれない。
男性の方、がっかりしないでください
⑤打ち上げはお決まりの
浮き球△ベースボールの全国大会、打ち上げはあるビアホールを貸しきって、全員で行なわれる。そこではもちろん、地域を越えた新しい出会い、交流もある。オリオンビール片手に表彰を行い、最後はサンシンの音が鳴り響く中でみんな沖縄民謡(名前を忘れてしまった)を踊る。その迫力といったら、言葉で表現できるものではない。
この団結力といったら、ものすごいパワーである
■まとめ
今回、自分への戒めとして年内ぎりぎりにアップしたこの記事であるが、いろいろなことを学ぶことが出来た。
【学んだこと】
・浮き球はとてもやさしいスポーツである。
・写真のセンスをもっとみがきたい。
・ネタは鮮度が命。すぐにアップするよう心がける。
浮き球の魅力も十分伝えることが出来たと思うが、それと同時に私のだらしなさやめんどくさがりやもアピールしてしまったように思う。来年こそは、その汚名を返上できるようにがんばりたい。
来年もよろしくお願いいたします。
もっと詳しく知りたい方はコチラへどうぞ。
浮き球.com http://www.ukidama.com/top.html
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