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ダムカード回収の旅(3)

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■ 気を取り直して目指すは小渋ダム

さらにそこから車を走らせること1時間ちょっと。
だんだん細くなっていく道。途中で対向車が来たらおしまいだ。

Dscf6913 何回か危ない目に遭った。

この道があっているかよくわからないまま、バックすることもできず、
とりあえず道なりに進んでみると、少し開けた土地に出、小渋ダムに到着した。
この、大自然の中にいきなりあらわれる人工造物。なんとも神秘的な光景だ。

Dscf6933_2 はい、着きましたー、小渋ダム!

高さ105mもある小渋ダムは25階建てのビルとほぼ同じ高さ、
横幅は293mと、国会議事堂の横幅よりも87m長いそう。
と言われてもよくわからない。
(参考:http://www.cbr.mlit.go.jp/tendamu/dam/gaiyo/index.html)
公式ホームページで国会議事堂と大きさが比較されていたのだが、
国会議事堂がこんなに大きかったのか、という驚きはあった。

Dscf6917 この景観!確かにでかい!

では、さっそくダムカード回収に向かおう。

駐車場横にある、資料館らしき建物に入ってみたが、
中には誰もおらず、このような告知があった。

Dscf6916 「ダムマニア」には密かなブーム というくだりが。

土・日・祝日は管理事務所インターホンで呼び出さなくてはならないという。
ちょっとだけハードルが高いが、ここまで来て何も得ずに引き返すわけにはいかない。
妹と管理事務所インターホンを探した。

管理事務所は山の上にあった。

Dscf6922 パッと見ですぐわかる所に。

しかし、管理事務所へ向かう正面階段にはカギがかかっており、
上ることができない・・・。
半分あきらめかけたところで、妹がおもむろに電話をかけ始めた。

「あ、すみません。ダムカードが欲しくて小渋ダムに来たんですが」

しばらくして電話を切った妹が、さえない顔をしている。

私「どうだった?」
妹「『ダムをわたって、トンネルを通って、くるくるっと来てください』だって」

くるくるって何だよ!?と思いつつも、
とりあえず、言われるがままに行ってみることにした。

Dscf6928 ダムの向こうのトンネルを通って・・・

Dscf6935 ほんとにこっちであってるの?という疑念は捨て・・・

Dscf6936 あ、確かにくるくるってなってる!

Dscf6937 おおー!見つけた!!!

思いきり省略して書いているが、
電話するか・しないか、どうやって上に登るか、登れないのかなど、
ここへの道を見つけ出すのに30分以上かかった。

Dscf6939 ピーンポーン♪

さっそくインターホンで呼び出す。
すると中から、人の良さそうなおじさんが出てきた。

Dscf6941 にこやかなおじさん。いい人だ。

妹と私の分、2枚のダムカードを用意して待ってくれていた。

おじさん「はいよ、ダムカードだよ。」
私・妹「ありがとうございます!」
おじさん「今日はわざわざこのために来たのかい?」
私「そうですね、美和ダムに行ったらすでにカードが売り切れだったので・・・」
おじさん「あー、美和ダムのカードはもう売り切れたって言ってたねぇ。今増刷してるんだってよ。」

おじさんによれば、

・1日に10組くらい、ダムカード目当てでやってくる観光客がいるそうだ。
・ストックはあまりないそうだ。長期連休は特に減りが激しいらしい。
・今日はもう4組っくらい取りにきた。

地味ではあるが、ダムカードの人気をひしひしと感じることができた。
なにはともあれダムカード、ゲット!

Dscf6943 テレレレンテッテッテー♪

長野県ダムカードの旅はここで幕を下ろすが、
1枚だけではなんとなく物足りないので、
新潟県にある大石ダムへ、ダムカード回収へ向かった。

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